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朝起きた時から腰が重い… 実は[寝相の良さ]が原因かも? さかえ鍼灸治療院/整体院

2026.01.19

コラム

質の高い睡眠に欠かせない「寝返り」の秘密

「朝起きた瞬間から腰が重い…」 「しっかり寝たはずなのに、身体がだるい…」

その悩み、実は「寝返りの少なさ」が原因かもしれません。
「寝相が良い(動かない)」ことは、必ずしも良いことではないのです。

なぜ人は一晩に20〜30回も動くのか?

寝返りは、寝ている間に体が無意識に行う「セルフメンテナンス」です。主な役割は4つあります。

  1. 体圧分散(床ずれ防止)  同じ姿勢が続くと、腰や背中に体重が集中し、毛細血管が圧迫されます。寝返りを打つことで、特定の部位への負担をリセットします。

  2. 血流・リンパの循環促進  筋肉を動かすことでポンプのような役割を果たし、全身に血液や酸素を届け、疲労物質を回収します。

  3. 体温・湿度のコントロール  布団の中の温度や湿度を調節し、深い眠り(レム睡眠・ノンレム睡眠)のサイクルを整えます。

  4. 背骨の歪みを整える  日中の姿勢のクセで歪んだ骨格を、動くことで本来の位置に戻そうとします。

つまり、寝返りが打てない=夜通し体がメンテナンスできていないということなのです。

「寝返りが打てない体」になっていませんか?

寝返りが少ない原因は、単なる環境のせいだけではありません。

原因のタイプ具体的な状態
筋力・柔軟性不足寝返りには「腹筋」や「インナーマッスル」が必要です。筋肉が衰えたり、体が硬かったりすると、寝返りに大きなエネルギーが必要になり、脳が動きをストップさせてしまいます。
寝具のミスマッチ柔らかすぎるマットレスは腰が沈み込み、まるで「穴」から這い上がるような力が必要になります。逆に硬すぎると痛みで動けなくなります。
関節の「引っかかり」股関節や肩甲骨まわりが凝り固まっていると、スムーズな回転ができず、途中で止まってしまいます。
自律神経の乱れ過度なストレスで交感神経が優位だと、身体が緊張して「戦闘モード」のまま眠ることになり、自然な動きが妨げられます。
同室の人との距離子どもやパートナーと近くで寝ていると、無意識に動きを制限してしまうことも。

あなたの「寝返り不足」チェックリスト
1つでも当てはまったら、対策が必要です。
[  ] 朝起きた時、腰や首に違和感・痛みがある
[  ] 寝起きの布団の形が、寝た時とほとんど変わっていない
[  ] 夜中に目が覚めやすい
[  ] 枕を頻繁に買い替えているが、しっくりこない
[  ] 日中、座りっぱなしや立ちっぱなしの時間が長い

今日からできる「寝返り力」アップ法

① 寝る前の「金魚運動」ストレッチ
仰向けに寝て両膝を軽く立て、左右にパタンパタンとゆっくり倒します。腰回りの緊張が抜け、寝返りが打ちやすくなります。
② 枕の高さの再確認
高すぎる枕は首を圧迫し、低すぎると寝返りの際の回転軸が安定しません。横向きになった時に、背骨が床と並行になる高さが理想です。
③ 専門家による「体のリセット」
セルフケアで限界を感じたら、プロの力を借りるのが近道です。

さかえ鍼灸治療院/整体院だからできる「3つのアプローチ」
当院では単に揉みほぐすだけではなく、「勝手に寝返りが打てる身体」へと導くために、以下の独自の技術を組み合わせています。

① 【鍼灸】で深部の「コリの芯」を撃退
コリの芯とは筋膜の癒着です。これを鍼(はり)でピンポイントに緩めます。これにより、寝返りの始動が合理的かつスムーズに行えるようになります。

② 【整体】で寝返りの「回転軸」を整える
骨盤や背骨の歪みを整え、身体が左右にゴロンと転がりやすい「正しい軸」を作ります。バキバキしない優しい施術ですので、初めての方もご安心ください。

③ 【自律神経調整】で深い眠りへ
お灸や頭部へのアプローチにより、自律神経を整えます。身体が芯からリラックスすることで、睡眠の質そのものが向上し、朝の目覚めが「パッ」と軽くなります。
寝ている時間は人生の約3分の1。その時間の質を変えれば、人生が変わります。

「私の寝返り、大丈夫かな?」と思ったら
自分の寝返り回数や姿勢は、自分ではなかなか分からないものです。 「朝の痛みをなんとかしたい」「今の寝具が合っているか不安」という方は、気軽にご相談ください。
あなたの「ぐっすり」のために、私たちが丁寧にお答えします!

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